*授業時数について →新学習指導要領に合わせることができる。 *教科書のない授業について →全面的に新学習指導要領の内容を学習する。 例: 道徳、総合的な学習の時間、特別活動 *教科書のある授業について →補助教材などを使って、新学習指導要領の内容を追加して学習する。 例: 算数・数学、理科 *小学校の外国語(英語)について →学校の実態に合わせて、21年度から実施することができる。