2019新卒採用情報

働きやすい職場で伸び伸びと仕事を楽しんでいます!

締め切り前は体力勝負。それを乗り切った先に達成感があります!

第1編集部編集2課
(2014年入社)
[写真]第1編集部編集2課 M.T
1日のタイムスケジュール
8:55 出社、メールチェック
10:00 新刊A 待望のプルーフ・データ到着→検版
12:00 昼食
13:00 新刊A 製造部へ移管
13:30 新刊B ゲラ校正
15:10 教科打ち合わせ
15:30 新刊B ゲラ校正の続き→責了指示
17:20 退社
※プルーフ⋯校了したゲラを面付け・製版した見本本
※移管⋯製造部に印刷データを引き渡すこと。ここまでを編集が担当する。

楽しく学んでもらうためにアイデアを凝らし、ワクワクしながら取り組む

私が担当しているのは、小学生・中学生向けの社会科の参考書や問題集です。一般的に教科書はどれも同じと思われがちですが、出版社によって微妙にニュアンスが違っていたり、また、史実と言われるものにもいくつかの異なる説があるなど、確実な正解がない場合が多いのが、社会科の難しいところです。けれど、それが自分の中の知的好奇心を刺激することもあり、私自身、日々楽しんで仕事をしています。また、学びという誰もが通る道の上に自分の仕事があることをうれしくも、誇らしくも感じます。

厳しいこともたくさんあるなか、それでもやはり、この仕事が楽しいと思うことの方が多く、付録の制作などもそのひとつです。子どもたちが教科に親しみ、好きになってもらえるよう知恵を絞りますが、あれもこれもとアイデアを盛り込みすぎて、制作の段階で後悔することも(笑)。けれど、読者カードから子どもたちが喜んで遊び、学んでいることが伝わってくると、次はどんなアイデアを凝らそうかとワクワクしてきます。

新年度を迎える頃には、次の本の構成を考える作業が始まります。基本5教科の担当それぞれでアイデアを出し合い、情報交換をしながら進める作業。教科が違えば目線も変わり、思わぬアイデアが飛び出すこともあり、新鮮な驚きと発見があります。そうした刺激を受けながら、子どもたちに本を届けるために、また1年間頑張ろうと思っています。

任される裁量が大きく、自分で考え、自分で動く。だからやりがいも大きい。

東京営業部営業2課
(2012年入社)
[写真]東京営業部営業2課 S.M
1日のタイムスケジュール
8:45 出社
9:00 メールチェック、注文書処理
9:30 営業部ミーティング、
編集・製造部との打ち合わせ
10:00 取引先訪問(昼食は時間が空いたタイミングで)
16:30 帰社後、営業日報作成、
翌日以降の営業準備(資料作成など)
17:30 退社

先輩や仲間と一丸となって問題解決に挑み、目標をクリアする喜び

私の営業先は、学習塾や私立校です。すでに私たちの教材を使用している、またはかつて使用していたお客様が多く、その内容をご存じの方ばかりです。事前にこちらを知っているのなら営業がしやすいのでは、と思うかもしれませんが、実際はその逆で、単純なアピールでは新商品を採用してもらうまでに至りません。そのため、エリア事情などを考えた提案や工夫などが求められます。たとえば、公立高校が人気の高いエリアなら、それに合わせて基礎力を強化する教材を提案したり、同じ傾向のある別エリアでの教材の使い方をアドバイスしたりするなど、自分なりの方法でアプローチをしています。

日々、試行錯誤する中で、入社3年目に営業成績を評価され社内で個人表彰を受けたことは、自分にとって大きな自信になりました。もちろん、自分ひとりの力ではなく、先輩方の協力や内勤の方のフォローがあってこそですが、こうして一丸となって問題解決に取り組む空気は、常に社内に流れています。新人だった頃から親身になって相談に乗ってくれたり、拙い意見にもきちんと向き合って対応してくれたり、仲間として受け入れ、導いてくれる環境がここにはあります。だからこそ、目標を達成できた時、結果を出せた時のうれしさは格別です。そして、この会社に入ってよかったと心から感じます。

コツコツとやるタイプなので「製造部に適任!」と言われました。

製造部製造課
(2012年入社)
[写真]製造部製造課 R.I
1日のタイムスケジュール
8:30 出社、メールチェック
9:00 メールチェック、注文書処理
12:00 昼食
14:00 注文書作成完了、発注先へ連絡
15:00 見本の検品
16:00 印刷所と打ち合わせ、
入稿データの引き渡し
17:30 退社

本を完成させる最後の工程を担当。ていねいに、確実に、地道に大好きな本を作っていく

編集から入稿されたデータ原稿を、印刷、加工、製本という過程を経て、一冊の本として完成させるのが、私が所属する製造部の仕事になります。具体的には、進行管理や検品など確認作業が多く、とても地道な仕事ですが、本を作る最終段階を担う大切な役割だと思っています。

入社当時は、仕事を「早く捌く」ことが重要なのだと思い、スピーディに次々とこなすことを優先していました。けれど、細かなミスが多かったり、現場への配慮が足りなかったり、ずいぶんと周囲に迷惑をかける結果になりました。今は、この仕事は「ていねいに」「確実に」こなすことが大切だとわかり、ようやく信頼される仕事ができるようになったと自負しています。作業量が多くても慌てることなく、いくつかの進行が重なっても落ち着いて、マルチタスクで仕事をこなせるようにもなり、自分の成長を実感します。トラブルを望むわけではありませんが、いざという時にも素早く的確に対処できる自分でありたいし、そうできる余裕を持ちたいと思っています。

本が完成した時、一番最初にできあがった本を手に取ることができるのも、製造部の特権です。そして、その本を編集部へ運んでいくと、その瞬間を待ちわびた編集部員に囲まれ、自分がまるでサンタクロースにでもなった気分になります。それもまた、この仕事をしていてよかった、うれしいと思える瞬間です。